編集(コピー・ペースト・検索・置換)

Sigilでは、ワードなどの通常のテキストエディタと同様、文字列の切り取り(Cut)、コピー(Copy)、貼り付け(ペースト/Paste)をすることが可能です。文字列を指定して、右クリックをすると表示されるメニューから選択する方法と、ツールバーのアイコンをクリックする方法の2種類があります。

また、文章に含まれる文字や言葉を検索することもできます。ツールバーの「Find」をクリックしてください。

ダイアログボックスが開きます。「Find What」欄に検索したい言葉を入力して、「Count」ボタンをクリックすると、その言葉が文章中にいくつ含まれているかを知ることができます。

「いが栗」という言葉が6個含まれていることが分かりました。「OK」をクリックすると、ダイアログボックスが閉じます。

「Find Next」をクリックすると、文章中のいちばん左上にある言葉から順番にハイライト表示になります。

検索した言葉を、他の言葉に置き換えることもできます。ワードで言う「置換」です。ダイアログ上部の「Replace」タブをクリックすると、ダイアログの画面が切り替わり「Replace With」という欄が追加されます。

ここに置き換えたい文字列を入力します。ここでは、「いが栗」を「毬栗」という表記に置き換えることにしました。

「Replace」をクリックすると、文章中いちばん左上にある「いが栗」が「毬栗」に置換され、つぎの「いが栗」がハイライト表示になります。もう一度「Replace」をクリックすると、ハイライト表示になっている「いが栗」が「毬栗」に置換されます。

「Replace All」をクリックすると、文章中のすべての「いが栗」が「毬栗」に置換されます。


なお、置換(Replace)のダイアログは、検索(Find)のダイアログを経ないでツールバーから直接呼び出すことも可能です。

文字列を置換した後で、やっぱり元に戻したくなった場合は、「Find What」欄に置換後の文字列(ここでは「毬栗」)を、「Replace With」欄に元の文字列(ここでは「いが栗」)を入力して、「Replace All」をクリックします。「Undo(元に戻す)」は機能しないので、ご注意ください。

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